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上映会、海の上のピアニスト

Posted by ポコアポコ on 21.2019 塾生ブログ 0 comments 0 trackback
原題は「Legend of 1900」、「ナインティーンハンドレッドの伝説」です。
ナインティーンハンドレッドとは、1900年に生まれた主人公の名前です。

海の上で生まれ、一度も陸に上がったことのない、超絶技巧のピアニストの物語。
彼を取り巻く人間たち、そして突如現れた女性に子供のような純粋な恋心を抱く描写。
海よりもずっと狭い陸地に対して「無限で終わりがない」と感じた彼の言葉のように、
深みのある台詞がたくさん聞けました。
レコーディング中にふと少女が目に入り、の場面、
ここはとても詩的で、素敵でした!
(文、森雄作)

上映会、拝啓天皇陛下様、と続編

Posted by ポコアポコ on 17.2019 塾生ブログ 0 comments 0 trackback
本日は「拝啓天皇陛下様」、そしてその続編である「続、拝啓天皇陛下様」と、
2本立てでした!
前者は戦地でしか生きられない男の物語。
後者はまた別の人物、設定の物語で、奥さんを想う軍人さんのお話。

一作目が特によかった、という声もありましたが、
僕はそれぞれ、とても感動しました。
渥美さんはなんというか、男の鑑(かがみ)だと思います!
(文、森雄作)

上映会、金環蝕

Posted by ポコアポコ on 15.2019 塾生ブログ 0 comments 0 trackback
実在の事件をもとにした作品です。山本薩夫監督作品。

本編中、二人の人物が亡くなるのも、史実通りです。
登場人物は小説と同じで、実名では登場しません。
でもこれは、池田内閣から佐藤栄作内閣へ移る、
そのとき何があったか、を克明に伝えてくれます。

宇野重吉さん、三国連太郎さん、仲代達也さん、
その他、多くの重みのある俳優さんたちがしのぎを削る!
それにしても、選挙で国民に選ばれ、国政に身を捧げるべき議員さんたちは、
この当時いったい何をなさっていたのですか、と思わずにはいられません。
いや、今でもこういう人はいるのかも。

154分、2時間半もある作品でしたが、
ほどよい緊迫感が続き、1950年代の日本の政治を垣間見せてくれて、
当時の空気に身を置いたような経験ができました。
(文、森雄作)

上映会、キネマの天地

Posted by ポコアポコ on 04.2019 塾生ブログ 0 comments 0 trackback
今回は、映画製作の現場、一人の女優さんの誕生、そして娘を見守るお父さんを描いた、芸能界の物語です。
山田洋次監督の作品。
観るまでは、中井貴一さんと有森也実さんが主演だと思っていましたが、
いえいえ、これはヒロインの父親役、渥美清さんが主役でした。
笑わせ、そして泣かせる、素敵なお父さんです!
(文、森雄作)

上映会、太陽がいっぱい

Posted by ポコアポコ on 20.2019 塾生ブログ 0 comments 0 trackback
アランドロン主演の、有名な名作です。
余韻を残す結末など、印象に残る映画でした。
ドロンさんの輝きは眩しいくらいに素敵。
これが初主演ですって~ (・□・;)
(文、森雄作)
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